特徴
広角でもXムラが出にくい
独自の製法により、"Xムラ"を極限まで抑えた設計で、これまで課題であった広角側での実用可能範囲を広げました。広角24mm(※1)でND2.5~ND128相当まで使用可能です。(※2)
※1:フルサイズ換算値。
※2:最大ND128相当までを推奨。ND1000付近まで減光可能ですがXムラ/色ムラが発生しやすくなります。
※ ND濃度の実用可能範囲は目安です。実際に使用するレンズとの相性によって多少差が生じる場合があります。
減光量を絞り段数で表記
枠には減光量の目安となる絞り段数を表記。必要なND濃度に素早くセットできます。 記載の数字とND濃度:
2(ND4)/3(ND8)/4(ND16)/5(ND32)/6(ND64)/7(ND128)
※枠の表記は目安です。構造上min及びMAX、減光量を表す数字の位置とフィルター効果にわずかな誤差を生じることがあります。
偏光効果を起こさない設計
可変NDフィルターに使用される偏光膜には偏光効果があります。そこで問題になるのが、NDの濃度を変えた時に意図せず被写体の表面反射が消えたり増えてしまうということです。 バリアブルND-Wはこの偏光効果が起こらないように設計されています。
"Xムラ"を極限まで抑えた設計 可変NDフィルター 77mm
電話受付:
1,600円/日(税込)
ネット受付:
1,360円/日(税込)
※1日はAM10:00~翌日AM10:00までとなります。